ひとつひとつ
心を込めた
手作りの張子。

髙橋はしめ工房の仙台張子

手のひらに小さな張子にも関わらず全ての動物の首が振ること。
細かな動きを出すために細部の加減が必要で工程が手作業であること。
手すきの和紙を染めて、手でちぎって貼って和紙の特徴を出していること。
全国的にも類のない、こだわりの張子です。
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工房からお知らせ

当工房では2021年の干支「丑」の首振り張子を作成することとなりました。詳しくは、下の張子(丑)デザインイメージをご覧ください。描彩、角や鞍、俵などすべて手作業のため個体差が生じて参ります。その点、ご承知置き頂けますようお願いいたします。一つ一つ心を込めて手作りさせて頂いております。御満足のいく数量の納品が難しいこともあるかと存じますが、何卒宜しくお願い申しあげます。

 
張子(丑)イメージ 赤・白・黒 3種
※白、黒の丑は製作までにお時間をいただいております。